本当の天津名物、狗不理包子！ （到天津一定要吃狗不理包子）

天津の三大名物の食べ物といったら十八街大麻花、耳朵眼炸糕、そして狗不理包子。一番有名で歴史があるのはこの包子こと肉まんなんじゃないかな？天津に来たら絶対食べないとだめ＾＾天津駅の傍にも狗不理があって、店の前には包子を持った人形がいるのでいつも目に付く。最初に友達と行ったのはマックみたいなファーストフード狗不理店。ハンバーガーの代わりに狗不理が出てくるの。コーラとかチキンと一緒に。ちょっと微妙？しばらくして、南市食品街の本場の包子を食べてみようってことになった。餡が肉のと海鮮の頼んで、よく覚えてないけど10個で12元くらいだったかなぁ。ちょっと高いけど（普通4個1元）さすが本場！（でも110元/斤とかもあるし）。湯気がほわほわしてるアツアツの肉まんが出てきた。一口で食べてみる。熱っ、中から肉汁がジュワーって一気に出てきて、香りが広がって、最高！狗不理は直訳すると「犬も相手にしない」っていう意味。実は誤解してました。私はてっきり美味しくないので、人も食べなければ、犬だって食べないくらいマズイって意味だと思ってた。冗談でね。他にも熱々すぎて犬が食べれないからこの名前になったっていう説もある。本当のところは、狗不理はもともと德聚号っていう名前の、何百年もの歴史があるお店。創業者高貴友の小さい頃の名前が「狗子」だった。父が40歳の時の子だったから、その平穏無事な成長を願ってこの名前にした。彼の作る肉まんはなかなかの人気で、商売も大繁盛した。肉まん作りに忙しくて、ろくにお客と話もできなかったので、客たちは「狗子は包子売りに精を出して、それ以外の事に一切構わない=不理」っていう風に笑った。その後狗子のお店が「狗不理」って呼ばれて、狗子の作る肉まんが「狗不理包子」って呼ばれるようになったそうだ。この店の名前はあっという間に広まって、大人気になったっていう訳らしいのだ。なんと日本にも支店があるらしい。でも2月に競売にかけられ売却されたとか・・・。ちなみに猫不听水餃なんていう関連商品もできたり（笑）したけど、この話はまた今度。

十八街大麻花、耳朵眼炸糕、还有狗不理包子是无人不知的天津三绝特产，其中在国内外最具知名度的是狗不理包子，而这个有着近150年的历史。到天津一定要吃狗不理包子。天津站旁边的狗不理包子店正门口放着一个老人，朝着你招手，上来的狗不理包子添了新花样。当地朋友带去一家好像麦当劳那样的狗不理快餐店吃包子。和可乐，鸡翅一起的套餐。天津包子真的好吃了吗？又有机会吃了一次天津狗不理包子，决定再品偿一下南市食品街的正宗天津狗不理包子味道，点了一份肉馅及一份海鲜馅包子，每份10个小包子价格12元左右吧（我记不清楚）。刚出屉的热气腾腾爽眼舒心的包子，看上去，再咬上一口，油水汪汪，香而不腻。吃完之后，留下狗不理包子原来这么好吃的印象。猪肉馅的狗不理才能体现上述特色，狗不理的肉馅我哦吃过的最好吃的肉馅，三鲜包也是，没有讨厌的猪肉味油也不大，很鲜，其他新品种的包子也都不错，小点心很好吃。推荐一下。包子味道还不错。不瞒你说，其实对狗不理的理解，我起初都掉进了一个误区。我认为，狗，不理包子！意为不吃我的包子，只有狗才不吃我的包子！狗不理包子铺原名德聚号，已有百余年历史，店主叫高贵友，他的乳名狗子。因其父40得子，为求平安养子，故取其名。他的包子很受顾客欢迎，生意越做越火，狗子卖包子忙的顾不上与顾客说话，人们取笑他“狗子卖包子，一概不理”。后来，好事的街坊们就把他的包子店取名狗不理，把他制作的包子叫做狗不理包子，此店名一经传开，远近闻名，一直传至今天，可谓久盛不衰。狗不理不仅在国内一些城市建了分店，还出口到日本。 但是要拍卖了，将有3家以上的竞买人入场争购了。。。今儿我打工累得脚都麻了。忙了一整天了，好久没做那些工作。该死的天气，还让不让人活啊！明天还要继续努力生活。